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[ がん診療クリティカルパス ]

クリティカルパスとは、質の高い医療を患者さんに提供することを目的として、入院から退院までの計画を立てたものです。

がん診療クリティカルパス

最終更新日:平成22年11月30日
クリティカルパスについて

クリティカルパスとは、医療の内容を評価・改善して、質の高い医療を患者さんに提供することを目的として、入院から退院までの計画を立てたものです。ここでは、患者さん用と医療従事者用のクリティカルパスを用意しました。
患者さん用には、検査の予定や治療の内容、リハビリテーションの計画、いつ頃どの様な状態になれば退院することができるかなどを、一覧表にしてご説明します。
医療を行う立場の側としては、その様に計画を立てて医療を行うことにより、無駄なく、無理なく、もれなく、間違いなく、診療を進めることができます。また、立てた計画を定期的に評価することにより、常に、よりよい医療を患者さんに提供することができ、常に、医学の進歩に合わせた医療を提供することができると考えています。

以下のボタンをクリックすると、それぞれのクリティカルパスのPDFがダウンロードされます。

患者さん用
胃がん(患者さん用)
肝がん(患者さん用)
大腸がん(患者さん用)
肺がん(患者さん用)
乳がん(患者さん用)
医療従事者用
胃がん(医療従事者用)
肝がん(医療従事者用)
大腸がん(医療従事者用)
肺がん(医療従事者用)
乳がん(医療従事者用)
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