医師、看護師、技師、研修医の採用・募集を充実し、安全かつクオリティーの高い医療技術を尾道及び周辺地域住民の皆様に提供し、「心を動かす」医療を目指します

小中大

ホーム> 病院のご案内> 当院のがん診療の現状> 肺がんの統計

当院のがん診療の現状

尾道市立市民病院から

がん診療

病院情報の公開

トピックス/広報誌

[ 肺がんについての統計 ]

肺がんについての説明やその診断方法、治療方法を紹介し、尾道市民病院で集計された統計をグラフでご案内します。

肺がんの統計

最終更新日:平成23年09月03日
胃がんの統計 肝がんの統計 大腸がんの統計 肺がんの統計
乳がんの統計 膀胱がんの統計 前立腺がんの統計 sp
肺がんについて

肺癌:悪性腫瘍(癌)の中での死亡数は全体で1位(男性1位、女性3位)となっています。 肺癌はタバコが原因であることははっきりしていますので、まず禁煙で癌の発生を予防することが肝心です。 しかし不幸にも肺癌になってしまった場合は、早期発見・早期治療が癌を治癒するために大事になってきます。 早期発見には検診が(特にCT検診)有効です。

肺がんの診断

検診で精密検査が必要になればできる限り早く医療機関を受診してください。 早期発見された小さな腫瘍で1cmまでなら手術でほぼ100%完治します。2cmでも90%以上の方が治癒します。 小さな癌は小さな傷で手術することも可能になります。早く発見されればいいことばかりなのです。 ただ進行癌で発見されても抗癌剤や放射線治療と手術を組み合わせた集学的治療を行うことによって治癒に導くことも可能です。 最善の治療法を一緒に考えていきたいと思っています。

肺がんの治療

肺癌の手術は呼吸機能に問題があれば不可能なこともありますが、年齢には制限はありません。 高齢化社会になり80歳以上の方の手術も増えてきましたが全身状態に問題のない方は積極的に治療を受けて頂ければと考えています。 また肺以外の臓器癌から肺に転移した転移性肺癌も手術で治癒が期待できることもあります。 特に大腸癌からの肺転移が手術で良好な成績が報告されています。 その他の癌の肺転移も手術が有効となることもありますので、あきらめず一度ご相談ください。

自然気胸など肺の良性疾患:ほとんどの症例は1cmほどの傷を数カ所作成し行う胸腔鏡手術が可能で術翌日の早期退院も可能です。 良性疾患は手術が絶対ではありませんが、手術を行うことがより良い治療に繋がることもよくあります。 ひとつひとつの疾患について十分説明し納得して頂き治療を行っていきます。

年代別5年生存率(2000〜2009年)

年代別5年生存率(2000〜2009年)
全症例5年生存率 : 52.4%

――― 50代    ――― 60代    ――― 70代    ――― 80代

年齢別肺癌切除症例集(2000〜2009年)

年齢別肺癌切除症例集(2000〜2009年)

40代:40代    40代:50代    50代:60代    60代:70代    70代:80代
 

非小細胞肺癌生存曲線
ページ先頭へ戻る
肺がん発見者来院時住所
肺がん発見者来院時住所
尾道市 64
福山市
三原市

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
ページ先頭へ戻る
肺がん発見時の年齢
肺がん発見時の年齢所
40代
50代
60代 24
70代 28
80代 17
90代

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
ページ先頭へ戻る
肺がん初回治療状況
肺がん初回治療状況
手  術
体腔鏡的治療 39
化学療法 19
放射線治療

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
ページ先頭へ戻る
肺がん男性・女性割合
肺がん男性・女性割合
男性 51
女性 26

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
ページ先頭へ戻る
肺がん臨床進行度割合
肺がん臨床進行度割合
限局 42
所属リンパ節転移
隣接臓器浸潤 12
遠隔転移 18

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
ページ先頭へ戻る
肺がんステージ割合
肺がんステージ割合
37
17
不明

(2010.4.1〜2011.3.31)

(単位:人)

sp
sp
ページ先頭へ戻る