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[ 整形外科 ]

整形外科の現在の情報、及び各科からのお知らせをご案内します。

『整形外科』の概要

整形外科の写真

整形外科では、救急外傷の他、関節疾患、脊椎疾患など整形外科のあらゆる分野に対応し、新しい技術を導入しながら、安全でかつ高い医療レベルを提供しております。
【上肢の疾患】
肩腱板断裂に対しては、関節鏡を用いた低侵襲手術(鏡視下腱板修復術)で腱板を修復します。修復が困難な広範囲断裂に対しては、大腿筋膜を用いて腱板を再建(パッチ法)します。また、高度に破壊された変形性肩関節症やリウマチ肩には、人工関節置換術を行います。特に腱板断裂により生じた変形性肩関節症は治療に難渋しておりましたが、尾道市立市民病院は反転型人工肩関節置換術の施設認定を得ておりますので、あらゆる肩関節疾患に対応できるようになりました。尾道市立市民病院は日本手外科学会の認定医研修施設になっており、手指の疾患に対しても先進的かつ高度な医療を提供しております。たとえば、手根管症候群は手掌部の靭帯により正中神経が圧迫されて手指にしびれが生じる疾患ですが、内視鏡を用いて靭帯を切離する鏡視下手根管開放術は、きわめて侵襲が少ないために早期よりの社会復帰を可能とします。
【下肢の疾患】
変形性股関節症や変形性膝関節症では、一般的には人工関節置換術を行います。手術前に自分の血液を採取し、手術中に戻します。約3週間程度の入院で、歩いて帰ることが可能になります。若年者の変形性膝関節症に対しては高位脛骨骨切り術を行い、大腿骨内顆骨壊死には自家軟骨移植を追加することで対処しています。
【脊椎脊髄疾患】
頚髄症、頚椎後縦靱帯骨化症や腰部脊柱管狭窄症に対する椎弓切除術以外に、頚部神経根症に対する顕微鏡を用いた椎間孔除圧術、腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡を用いたヘルニア摘出術、腰椎変性すべり症に対する最小侵襲脊椎前・後方固定術などは、岡山大学整形外科(脊椎チーム)と合同で手術を行っております。

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