医師、看護師、技師、研修医の採用・募集を充実し、安全かつクオリティーの高い医療技術を尾道及び周辺地域住民の皆様に提供し、「心を動かす」医療を目指します

小中大

ホーム> 病院のご案内> あいさつ

病院のご案内

尾道市立市民病院から

がん診療

トピックス/広報誌

病院情報の公開

[ あいさつ ]

尾道市立市民病院の病院長、及び看護部長からのあいさつです。

病院長のあいさつ

尾道市立市民病院院長  皆さま、こんにちは。尾道市立市民病院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 当院は、地域の皆さまに信頼される医療を提供することを使命とし、最新の医療技術の導入と、安全で安心して受診いただける環境づくりに努めております。
 尾道市は広島県東南部、瀬戸内海のほぼ中央に位置し、多島美に代表される豊かな自然と、坂の街としての独特の景観を有しています。北部は御調町や旧世羅郡域からなる山間部、中央部は尾道水道沿いの市街地、南部は因島・瀬戸田をはじめとする島しょ部と、多様な地域特性を持つ市です。当院は、公立みつぎ総合病院や因島医師会病院、附属瀬戸田診療所と連携しながら地域医療を支えております。また、三原市を含む尾三医療圏に属し、福山市松永地区からも多くの患者さまにご来院いただいております。
 診療面では、整形外科や泌尿器科など外科系診療が充実しており、昨年6月からは泌尿器科において医療支援ロボット「ダビンチXi」を用いた前立腺癌手術を開始いたしました。今後は対象領域を拡大し、診療の効率化と患者さまの安全性向上を図ってまいります。
 また、脳脊髄液漏出症の治療には全国から多くの患者さまが来院されており、乳腺甲状腺外科では乳がん専門医と形成外科専門医が連携した乳房再建手術を行うなど、専門性の高い医療を提供しています。
 内科は、消化器、腎臓、リウマチ膠原病、呼吸器、循環器などの専門分野に分かれ、それぞれの専門性を活かした診療を行っております。しかしながら、現在は内科医師が不足しており、医師同士が協力しながら診療体制を維持している状況です。より質の高い医療提供のため、内科医の確保に向けた取り組みを進めております。
 これからも、地域医療の発展に貢献し、患者さま一人ひとりに最善の医療をお届けできるよう、職員一同全力で取り組んでまいります。今後とも、尾道市立市民病院をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年4月

尾道市立市民病院 院長 廣岡 孝彦

看護部長のあいさつ

看護部長  当院は、地域に密着した公立病院として、急性期から在宅に至るまで、あらゆる健康段階に応じた質の高い医療と看護の提供に努めております。安全で安心な看護を実現するためには、専門職としての知識・技術に加え、変化に柔軟に対応する力が求められます。私たちは「医療」と「生活」の双方の視点を大切にし、住み慣れた地域でその人らしく最期まで安心して暮らせるよう支援を継続しております。その取り組みの一環として、「退院前の在宅訪問」「退院後の電話訪問」「退院後の在宅訪問」を実践するとともに、在宅側で活用しやすい看護サマリーの充実に努め、切れ目のないケアの提供を推進しております。一方で、どれほど知識や技術を磨いても、患者さんやご家族に寄り添う姿勢がなければ、真に良い看護とはいえません。当院看護部では「あらゆる健康レベルにある人々を看護の対象としてとらえ、常に相手の立場に立ち、その信条・人格・権利を尊重する」ことを基本方針の一つとして掲げております。患者さん一人ひとりに寄り添い、その人に最も適した看護を提供できるよう、今後も努めてまいります。また今年度、看護部は「接遇で地域No.1になる」をビジョンに掲げ、「接遇力の向上」に重点を置き、相手の立場に立った丁寧な対応の実践と、職員同士が互いを認め尊重し合う職場風土づくりを推進してまいります。
 今後も地域の皆さまに信頼され、選ばれる病院であり続けるために、看護部一同、誠心誠意努めてまいります。引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年4月

尾道市立市民病院 看護部長 山本 純子

sp
ページ先頭へ戻る